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念書 

とても気分が悪い。
ちょっと嫌なことがあって傷ついた心に、塩とショウガと紹興酒を擦りこむような出来事。
おいおい中華料理の下ごしらえじゃないんだからーー
なんだからーー
めちゃめちゃバカか。

ちょっと探し物と思い、ここ何年も触れていなかったおもちゃ箱を漁った。
おもちゃ箱のなかに古い携帯電話を見つけた。
まえにお付き合いしていた人の携帯。
良心の話で言えばそんなものに触れちゃいけないんだけど、時効とかなんとか都合のいい理由でもって覗いてみることにした。
スマホとは充電の端子が違うから、わざわざ古い充電器も引っ張り出して充電する。
思いのほかすぐに赤いLEDが光り、起動。
なんとなくそんな気がしていたけどやっぱり初期化はされていなくて、データフォルダやメールボックスは昔のままだった。
ちょうど震災の年の3月まで使っていたようで、メールボックスなかはほとんどが地震の安否を気遣うメールだった。
本当に友達のいない人だったから親族としか連絡を取っていないようだったけど、その人たちはみんな彼女の安否と同じくらい私の家族の安否を心配していた。
実家が被災地ど真ん中だから、おそらくテレビで事の重大さは把握していただろうし、彼女からも家族と連絡が取れない旨は伝わっていたのだろう。
それでもこんなにも気遣っていてくれたとは。

そして自分と彼女とのやりとり。
彼女のメールはとても丸みがあって優しい文章ばかりだった。
それに返信する自分のメールはなんだか禍々しいようで刺々しいようで、本当に不快だ。
何をやっていたんだろう。

男と女だからそりゃ上手くいかないこともあるだろう、とういうのは一般論だろうけれど、上手くやろうとしていなかったのは自分だった。
自分を大切にしてくれた人を大切にできていなった。
本当に頭と性格が悪くて嫌になる。400回くらい死んでほしい。

こんなことを6年も経ってこんなところに書いたところでいったい何になるのか。
戒め以外の何でもない。

「失敗は絶対に取り戻せない。同じ場面で失敗しない人間もいる。失敗しない。」
「善く生きる」
自分に一番必要な言葉だから座右の銘にしているのにすぐ忘れる。
心に彫ってしまえばいい。


電気を消してこんなことを書いていたら、なんだかここが学生の頃の自分の部屋のような気がしてきた。
不思議な感覚。

やっぱり気分が悪いからこのままお風呂に入らず寝よう。
明日の朝、シャワーを浴びればいいや。
そんな余裕あるかな。雨だったら電車で仕事に行かないといけないからあんまり余裕はないかも。

こんなどうでもいいことをどうでもよく言える相手がいない人生は本当に貧しい。
好転するだろうか。
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